部屋が寒い

だいたい寝ています 起きている間のことを書く

MK5

恋人と別れて、生活の中に何も楽しみがない。飲みに行ったりお笑い観たりはできるけど、それは日常の外にわざわざ作る楽しみだから、好きな人を好きじゃなくなったぶんの穴は埋められない。他に好きな人ができるまでの間だけでいいから、私を転がしてくれる都合の良い存在が現れないかな、などと妄想するしかない。そんな人はいない

 

架空の恋人(セックスと車の運転が上手い、生活習慣のしっかりした、末っ子属性の年上男性)と森ノ宮よしもと漫才劇場とかに行きたい。大阪城公園でダマタベと同じものを食べたりしたい。なんか工藤祐次郎とかを聴いててほしい。それか、GREAT3とか…。別にBIMとかフレシノとかでも全然いいけどね

 

この夏架空の恋人としたいこと→鴨ビ(変わらずランクイン)、浴衣を着てもらう(ちょっと渋られたい)、ドライブ(ドライブ以外に目的がないやつ)、露店で指輪を買う。花火。ラムネを開けてもらう。スイカの種を取ってあげる。なんかの日になんかの願い事をして、お互い教えない。チャーハンを作ってもらう。喉が渇いた状態で喫茶店に入ってしまい、アイスオレをすぐに飲み干して後悔する。首の後ろに日焼け止めを塗ってもらう。ビオレの汗拭きシートを貸してあげる。タバコやめなよと言ってもらう。全然やめない。私がご機嫌になってMajiでKoiする5秒前を口ずさみ、広末涼子の話で盛り上がる。恋人の前でだけ広末涼子みたいに可愛くなる。